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- 2017.08.25 Friday
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最近は何か、SNSがあれば、と思うこともあり、ブログを使ってなかったけど。
やっぱりこういう報告はこちらからすると、何かメリハリがつくというか...。
久々の曲のiTunesアップです!
"passage" 私への連絡通路、がテーマです。私が私の核へ向かう通路、
私に興味を持ってくれた人を"私"に誘う連絡通路、というイメージです。
なので、ジャケは通路つながりでいろいろ探した写真を使いました。
採用しなかったが、通過細胞なるものの動画があって、これがなかなか面白かった...。
というわけで、興味を持っていただけたら、試聴してみてください...。
突然ですが、沖縄料理。スクガラス豆腐。
これがあんまり美味しくてFBに上げたことから生まれた再会。
以前、DJをさせてもらってたイヴェントのオーガナイザーさんが今は
沖縄料理のcafe&Diningをやってるんですが、リアクションもらいました。
うちの店、来なよ。
そうなれば一緒にDJやってた2人と会いたい!
と、いうわけで。
DJユニット、JKM、3人揃って会うのは...5,6年振り!?
折しも鹿島vsレアルマドリードの日。
鹿島が点を入れる毎、カウンターにちっちゃいのが。
あー、青山LOOPのカウンターを思い出す!
こちら、cafe&dining bar BINGOでの御馳走。
スクガラスちゃん、
カラスつながりで(勝手に)ワタガラスちゃん、
ノンアルコールな小学生時代にオエーっした
豆腐よう。
インアルコールになって...美味...
私的にこれがこの日の大パンチだった、
デカもずくの天ぷら。
あったかい出汁も紅生姜も最高に合って。
目の前の赤シリーズをちまちま辛みチェックしていたら、店員さんが激辛キムチを
どや、と。いける。自分の辛党がそんなにいきってるだけではないことが分かりました。
年末の時節。団体さんで賑わっていたお店も少し落ち着いて。
回してもいいよ、が来ました。
私のミキサーは今年の春に逝ってしまって、ノリで数枚、回すつもりもなく持って来たレコード。
...全部、回させてもらっちゃいました。久しぶり...楽しかった。
来年、3人で何かある、かな?
10月に上げたブログで再会したイラストレーターの山田君。
個展があるということで、行って参りました。
私も彼も愛してコヨナイ飲み屋、その肴がテーマ。
観に行かずにはいられませんです。
仙川にgo。
個展会場になった、仙川TINY CAFE。
2度目になるんですが、ここが最高にいいお店なんです!
こんなお茶目な看板からいい感じ。
店内。
カウンター所狭しのアナログとCD。読み放題の無造作に置かれた本。あがた森魚のイヴェントのフライヤー。
60's前後の香りぷんぷんだけどとんがってない。
まだ青くさかった頃、熟したくて貪り読んだ STUDIO VOICEの山積み。
世界地図。破れ。
どうでもよさげ。
出たーっ。
渋谷系通過者にはたまらない。
カウンターには、常連さんらしい学生さんかな、男の子が右手にお酒、左手に本を
携えて、マスターとボブ ディランの話をしている。 と、白髪の老紳士が現れて、コーヒーを注文。
注文を受けてから豆を挽いてドリップ。 いいなあ。
完全にリラックスしているテーブル席の私の側の壁には、山田君作の肴がいっぱい。
一個々、料理名と値段(安い!)も書かれてある。
こう攻められるとこれ、しかない。
山田君の到着は予定より少し遅れるとのこと。会って乾杯くらいはしたい。
ここら辺を読みつつ、待つ。
はい、乾杯だけでは終われませんでした。
お腹に入る肴と一緒にとりとめなく。
原画を売っていただけるとのことで、やっぱりここは、このTINY CAFEの肴でしょう。
味玉¥100!!安い、美味い。
リアルをいただきながら。余計美味しい。
ちなみに山田君と最初に出会ったのはリアルでしたが、その後はFBで連絡を取っていたので
本名は...と記憶がありつつ、私のことをSNSで使ってるユウキケイで、ユウキさんと呼んでくれます。
その話をしたんですが、本名で呼ばれるより山田君の柔らかい口調でユウキさんと呼ばれるのが心地いいんで、そのままにして
もらいました。
先日のブログのtommyちゃんも同じ経緯で、私の本名がユウキケイだと思ってたみたいで。
LIVEの前売りを押さえてもらってたんですが、本名を言っても、店員さんは、?
リストを確認させてもらったら、ユウキがいました。
ユウキケイは、私の大好きな松本零士のマンガのキャプテンハーロック、のアルカディア号の
乗組員の女の子、有紀蛍からのパクリです。
私の本名が、ケイコ、なので、ケイつながり、蛍子、で私のアーティスト名になったわけです。
私の本名を知りつつ、敢えて 蛍子ちゃんと呼んでくれる素敵なフラメンコカンテの年上の
女性の方もいます。
本名、ユウキ、蛍子の微妙なゆるいつながりがちょっと好きで。
本名をくれた両親も蛍子を気に入ってくれました。
三つ巴でいくかな。
ともあれ、山田君、お疲れ様です。
ハードワーカーの彼は、年内にさらに個展を持ってるそうで。
素晴らしい。
素敵な時間をありがとうございました。
FBでは繋がってたけど、なかなか直で会えずにいた、レゲエシンガーのtommy115ちゃん。
dayイヴェントliveの情報をもらったので、早速行ってきました。
まず、お店が素敵だった。鈴ん小屋さん。靴を脱いで入る、ゆるくてゆるくない、いい空間だった。
ドリンクチケットはドングリ。かわいすぎ。
お店は禁煙なんですが、喫煙所が良すぎた。
スタジオライクなドアを開けて3歩ほど半地下に入る。
天井つつぬけの空間。
ライヴの合間に吸いたくなる面子は大体決まってる。
ちょうど、スーパームーンが近かった時のこと。
月の話や、地上に通じるハシゴにこれってボヤ用?、と、とりとめない会話を
していると、初めましてとかなく一緒の時間を過ごせた。
禁煙ブームな昨今やけど、コミニュケーションツールとして、お酒くらいに
喫煙を認識してもらえないんだろうか...
で、本題のLIVE。
tommyちゃんのLiveを観るのは数年振り。
予想はしていたけど、それをはるかに越えて、すごくエネルギッシュに、
soulfulになってました。
両脇を固めたplayerの方が、また素晴らしい。
代わって、リトルテンポのTicoさん主導のお花見スティールオーケストラ。
生のスティールパンを聴いたのは...初めて、やな。
多分コンセプトにしておられたんだろう、演奏中、
メンバー全員が常にpeacefulな笑顔を絶やさないでいたことが
すごく印象的だった。
とりのルーツバンド、salikamiさんが、かっこよすぎ。
LIveの合間、終了後、アグレッシブなtommyちゃんがセレクター、プレイヤー、
いろんな人と出会わせてくれて、最高に楽しい1日を過ごせました。
感謝。
また会って一緒に面白いこと、やっていきたい。
久しぶりに曲が1曲仕上がりました。
2分ちょいのinterludeですが。
結構長いことかかっていて何回も聴いてもらっていたので、
世界観が出来上がっていたこともあって、超高速マスタリングで
あっという間に仕上がってしまいました。
この早さに天晴やら、ちょっと悔しい?笑、やら。
キンキンReverbをプラネタリウム仕様に。
というわけで、恒例の...
私の大好きな金色グラスで。
髪ボサのお恥ずかしいお姿ですが、曲上がりブログ
のノルマとして。
このnterludeには、相方のLoopがいます。次回はそのマスタリング。
近いうちにまたノルマ写真が上げれたたら。
新しいチャレンジまであと1曲。
1年振り以上になってしまった。
私の曲のジャケを手掛けてくれた(どれかはすぐ分かるでしょう)山田君との
再会は、彼の二人展。
白木一色の小さなギャラリーはとても温かい空間。
初めて会って作品を観せてもらって、お話させてもらった時は知らなかった、山田君の、アカ色。
描き続けて来た人の時間を感じました。
で、1番気になった" 夕焼けの湯”
絵に関しては無知な私。まさか銭湯で描いたわけではないだろうと尋ねたら、いろんな画像から得たインスピレーション
から再構築して創った作品とのこと。
そうだよな。夕焼けの富士山の銭湯なんて、ないな。
すごいコラージュ。
勉強になりました。
で、ちょっとびっくりしたのが、えっ、それいいの、の原画販売コーナーで見つけたタコさんウィンナー。
私が毎月行く居酒屋さんのに激似!
これが同一人物、ん、同一タコだったらすごすぎだったけど、さすがにそれはなかったみたい笑。
でも何かシンクロが嬉しかったんで是非欲しかったんやけど、、残念ながら売約済み。
これから予定がある、彼の個展を期待するばかりです。
今ドキ、SNSがあるから気になる人らとにつながってる感覚を常に得られるけど、
何か作っている人は、発表する機会を得た時に直で会う機会ができていいなあ。
私もそんな機会を作りたい。
山田君、ありがとうございました。
また、飲もー。
盛夏間近。
今年も貴女の季節になりました。
チューベローズ姫!!
まだ蕾たわわ、鈴生りの状態ですが、すでに香風を噴射しておられます。
今年も危険な快楽、よろ。
(一応注釈。危険な快楽は月下香、チューベローズの花言葉です。)
久々のブログは素敵なLive体験を。
最高にspiritualなartist、Aki-Ra SunriseさんのSunset CDリリースパーティーに
行ってまいりました。
livehouseは夏仕様。床は砂浜状態でビーチです。
超音波再生可能なスピーカー4発でのkatsuyuki seto氏のサラウンドDJでstart。
早速、良質なvibesに空間が満たされる。包み込まれる。
その後、2人のimprovisation。
シンセ、ハングドラムと熱帯雨林のサラウンド。
言わずもがな。
act後、リハ必要なかったなと余裕の苦笑は息の合った2人ならでは。
小休止。
玄米で作ったとってもかわいいマクロビプチおにぎりで食べ物からも
spiritualを注入しながら冷えた白ワイン。
さらにラーメン休憩。
livehouseにいた人も美味しいと言っていた
近くのお店へ。
スープを味わってほしいから具は入れませんでした、との湯麺(トンミン)の
挑戦状が気になる。
これ頼んどいて追加トッピングやたら頼むってどうよ、
とふざけた話をしつつ、ここは素直に。
こんなに優しい味のラーメンは初めて食べました。
ワンタンスープ飲んでるみたい。
具無しとは言えささやかにかけられたシースルーなネギとちっさい板ノリが
かわいい。
傍には。
私だけに。
come back to live。
生ディジュリドゥ!
キック太鼓!!
三つ巴!!!
うひゃあ。
そうなるよなー
俺流テクノjumpで、久々にガンガンに踊りました...
しかし、砂上ダンスはなかなか体力使うな...
おろしたてのBIRKENSTOCKのサンダルは砂まみれ。足裏は強烈な砂指圧。
汗だく、イタタ... でも、いい!
live後、ちまちまとステージに近寄り、
本日のsetを撮影。
我ながらいい写真が撮れた。
一緒に写真撮ってた人が、これ、携帯の壁紙にいいな...
うん、いいと思います。
本人からサイン入りでCD購入。
イェイ。
イヴェント終了後、日本酒でテキーラ的乾杯に一緒させていただき、
満ちて帰りました。素敵な夏の始まりです。